2008.11.20

大学でも保護者面談?

最近の大学は、保護者面談をおこなっているという。

私が、はじめてこの話を聞いたのは、年に1回講義に行く某大学の先生からでしたが、それは大変ショックを受けました。ところが、今や大学で保護者面談を実施することは、かなり一般化しているとのこと、本当に大学が高校化しているといってもいいのでしょうね。

私の友人の一人で、関東の女子大で教授兼教務部長をしているものがいるんですが、彼の話によると学生向けに履歴書の書き方を指導する授業があるそうです。

大学で高校の授業をおこなったり、マナーに関する授業があったり、本当にこの手の話題はいくらでもありそうですね。


与えられるばかりの環境の中で育った子どもたちは、大学に行っても与えられないと何もできないし、自分からしようとはしなくなる。「これさえできればテストは合格!」そんな教育を、子どもたちにこれ以上与えて、彼らの人生はいったいどうなっていくのでしょう?

私は、そんな世の中の流れに教育の危機を感じて、アウラを立ち上げたようと思ったのです。
消費依存型の生活は、どこまでも人間の能力を退化させるのかもしれません。
子どもたちの変化は、そんな傾向を如実に表現しているのかもしれませんね。

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