2009.04.20
Yes, we can!
みなさんは、この言葉をご存知ですか?そう、オバマ合衆国大統領の言葉ですね。昨年、民主党予備選において、初の女性大統領を目指すヒラリー・クリントンとデッドヒートを繰り広げる中、オバマ氏がテキサス州サンアントニオで行なった演説の中の一節です。オバマ氏が次のように問いかけます。「すべてのアメリカ国民が生まれながらに持つ権利としての繁栄と機会を取り戻すことができるのか。国際社会を先導して、21世紀の共通の脅威に立ち向かうことができるのか。」そして、その答えとして、このように締めくくっています。「We say, we hope, we believe, yes, we can!」つまり、「我々はこう言います、こう願います、こう信じます。大丈夫、我々にはできると!」
私はこのYes, we can!という言葉に、「希望」や「自信」や「力強さ」を感じました。オバマ氏から不可能を可能にすることができるのだという「信念」が伝わってきました。
アウラに集まった皆さんの中には、勉学や進学のことで悩んでいたり、家庭や友人のことなどで落ち込んでいる人はいませんか?もしおられたら、「もうダメ。」と諦める前に、「もうどうでもいいや。」となげやりになる前に、いちど心の中でこの言葉を唱えてみて下さい。そうすれば、先生や上級生からのアドバイスを冷静に受け止めることができるようになるかもしれません。家族や友人ともう一度話し合ってみようとする勇気が沸いてくるかもしれません。諦めかけていた将来の夢が蘇ってくるかもしれません。
アウラに英語講師として赴任してからまだ1ヵ月足らずしか経っていませんが、これからのみなさんの成長ぶりをしっかりと見守っていきたいと思っています。これからの長い人生、いろんな困難にぶつかっていくでしょう。失敗や挫折を繰り返しながら、時間をかけてひとつひとつハードルを乗り越えて行きましょう。そして、その困難を乗り越えた時の喜びはそれを実現した人にしか分らないのです。さぁ、前を向いて力強く生きていきましょう。躊躇することなくしっかり前を向いて!あなた達に不可能はないのです。Yes, we can! 吉良
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