2009.06.30
勉強するわけ
今日、生徒にこんなことを聞かれました。
「先生、なんで僕たち勉強するんやろう?」
確かに僕は今まで、勉強というものはしたい人だけすれば良いもの、と思っていました。
でも、年を重ねるにつれ少しづつ学校や塾で学ぶものは何も理科や数学といった教科の勉強だけではないものだと思うようになったのです。
人間関係、こんな社会ではこうすべきだ、郷に入っては郷に従えというものでしょうか。このようなことを学ぶことが本当の勉強というものなのではないのかな?と今では思います。
思えば、僕自身が塾に通っていたのも友達との会話が一番の目的だった気がします。
知らず知らずのうちに、人とのかかわり方や処世術を学んでいたのではないか、とその時におもえました。
僕自身も大学生として、これからもさまざまな生き方を学ぶと同時に、生徒たちにもいつか勉強するのことの意味が見つけられれば良いなと思いました。
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