2009.10.10
ある生徒の変化
どうも、ご無沙汰しておりました。谷本です。
今日は、約半年アウラで働いて気づいたある生徒の変化について書きたいと思います。
その生徒はまだ働き始めの頃、出来の悪かったテストをぐちゃぐちゃに丸めてかばんにしまっていたり、分からないところの質問もろくにしない、調子が悪いとすぐに休憩してしまうといったような生徒でした。
しかし、「今、出来てるか?」と質問を投げかけたり、授業後に話などをしていくうちに少しづつ距離が縮まって、最近は自分から質問をしてくるようになったり、
「ここ出来なくて悔しいからやり直してきっちり進める!」
といったような自発的に何かをする、といったような行動をとってくれるようになりました。
すごいな、と感心したのと共に、なんだか心の壁をひとつ越えられたような気がして、とても嬉しかったです。
ただ、やはり生徒自身の力でこのような変化を遂げられたことが一番大きいと思うので、そんな力を引き出せるよう今後も様々な方法で根気よく指導していきたいな、と思った瞬間でした。
2009.07.28
テスト
大学は今、テスト期間の真っ最中です。今まで生徒たちのテスト勉強を見てきましたが、すごいなあ、と驚きました。おそらく、今の大学生と、中学生では、勉強量がはるかに違うと思うのです。
普段騒がしい子でもやるときはやっていて、中学生のほうがしっかりしているように見えて仕方ありません笑
かく言う僕自身も明日は必修のテスト、短いですが今日はこのあたりで失礼します。
2009.06.30
勉強するわけ
今日、生徒にこんなことを聞かれました。
「先生、なんで僕たち勉強するんやろう?」
確かに僕は今まで、勉強というものはしたい人だけすれば良いもの、と思っていました。
でも、年を重ねるにつれ少しづつ学校や塾で学ぶものは何も理科や数学といった教科の勉強だけではないものだと思うようになったのです。
人間関係、こんな社会ではこうすべきだ、郷に入っては郷に従えというものでしょうか。このようなことを学ぶことが本当の勉強というものなのではないのかな?と今では思います。
思えば、僕自身が塾に通っていたのも友達との会話が一番の目的だった気がします。
知らず知らずのうちに、人とのかかわり方や処世術を学んでいたのではないか、とその時におもえました。
僕自身も大学生として、これからもさまざまな生き方を学ぶと同時に、生徒たちにもいつか勉強するのことの意味が見つけられれば良いなと思いました。
2009.06.10
叱ること
僕は、叱るということが嫌いです。それはその人にとっての個性を殺してしまう行為だと思うからです。
甘い!と言われればそれでおしまいですが、人としてやってはいけない事に対してという事は別として最近むやみやたらに子供を叱ってしまう親や先生が多いような気がします。
今日学校で授業を受けていると話をしている生徒たちがいました。その時先生が「こんな学校辞めてしまえ」と言い放ったのです。
なぜか僕まで心にグサっときてしまいました。
「そんな事先生が言うもんじゃない・・・・」そう思っていました。
人それぞれ才能の差もありますし、集中力だってなかなか長続きしない子もいます。でも、やるときのみんなの一生懸命な姿は先生をやってていいなと感じる瞬間です。
あまり言葉を強めずに話している子達を静かにさせるのも少し苦労ですが・・・笑
とにかく子供を伸ばすにはまず先生や親がむやみに叱ることではなく、一緒になって喜んであげること、楽しんであげること、これが一番大事な事な気がしました。
2009.05.20
先生という立場に立ってみて
今まで生徒という立場で先生の話を聞いたり指導を受けてきましたが、先生という立場に変わって約1ヵ月半。
「先生って、こんなに緊張するもんなんか・・・」というのが第一印象です。
これまで教わってきたことを伝えることの難しさ、一つ一つ言葉を選びつつどうわかりやすく伝えるか、正しいことを教えるか、といったことを教室に行くたびに心に刻みながら、指導をしています。
生徒と一緒に、僕も先生として成長していきたいなと思います。