3つの学習コース

小中学校連携コース

学びを通して、自信を取りもどそう

小中学生で学校に通わない子どもたちは、心に傷を受けていたり、大きな不安のためすっかり自信をなくしていたりする場合が多いものです。だから、本当に彼らの自信をいかに取り戻すことができるかが、教育の大きな目標になります。しかし、今までの私たちの経験からみると、だいたい1ヶ月ほどで、彼らは元気を取り戻してくれています。それは最初に芽生える小さな自信を、私たちが大切に育てるように心がけているからだと思っています。

最初の一歩が肝心です。子どもたちが、何とかしようと思ったそのタイミングにどうか知誠館の門をたたいてください。ここでも焦りは禁物です。決してお母さんやお父さんの無理強いで押し切らないようにしてください。 また知誠館の生徒の中には、LD、ADHD、アスペルガーなどの障害をかかえている子どももおりますが、毎日元気に通ってきていますので、ぜひご相談ください。

学校と教育委員会との連携サポート

学校と教育委員会との連携のもと、小学生のみなさんは、算数・国語を中心に、中学生のみなさんは、数学・英語・国語を中心に学習してもらいます。知誠館では、あらゆるレベルの教材が用意されているので、安心して学習していただけます。また、高校への進学については、みなさんがこれまでの学習課題を克服し、入試に対応できるだけの学力さえ身につければ、知誠館の様々な公立、私立高校とのネットワークを充分に活用して、学校に行っていないことがハンディーとならないように進路指導が受けられます。

出席認定  知誠館に通学する生徒たちは、全員が学校の出席扱いとなっております。また、交通機関を利用して通学される方には、学校より通学証明が出され、通学定期を購入できます。 定期テスト  現在、学校の定期テストや学力テストは、お子様の状況に応じて、知誠館で受験可能となっています。 学習評価 「民間施設で学ぶ子どもたちの学習評価をどう考えるのか」私たちは、これをテーマに京都府教育委員会から研究委託を受けており、その実現に向けて努力を重ねております。 進路指導  知誠館は、公立私立を問わずさまざまな高校とネットワークを結んでいます。このネットワークを最大限に活用して、生徒の進路を実現しています。

京都府教育委員会 フリースクール連携推進事業 研究委託校(平成17年度~)・京都府教育委員会認定フリースクール(平成20年度)

知誠館は、平成17年度から、京都府教育委員会の調査研究事業の委託を受けており、学校や教育委員会との連携を通した不登校支援のあり方を模索してまいりました。同年、亀岡市教育委員会と南丹教育局との連携のもと、「不登校児童生徒支援協力者会議」を主催し、新しい教育支援をおこなっております。そしてこれらの業績が認められ、平成20年度より京都府教育委員会認定フリースクールの指定を受けております。

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