知誠館のご案内

代表のごあいさつ

学校へ行っていないキミへ

あなたが、今、学校へ行っておられないとしたら、自分自身に投げやりになりかけているとしたなら、決してひとりで悩まないでください。

あなたは学校へ行かなくなってから、いろんなことを考えてきたのではないですか? 学校の意味、自分自身の性格のこと、これからの将来のこと、家族のこと、友達のこと、そして自分自身の人生・・・。これって、すばらしいじゃないですか?

あなたは、学校へ行かなくなったからこそ、いろんなことを考えるようになったのです。普通に学校に通う人たちは、こんなことを考えているでしょうか? ただ毎日学校に通い、授業をボーッと受け、クラブをして帰ってくる。テスト前には、意味もわからずにいろんなことを必死で覚え、テストが終わればすっかり忘れる。そして、そんな学校生活を振り返ろうともしない。ひょっとすると、あなたも以前は、そうだったのかもしれない・・・。

もしあなたが、十分にいろんなことを考えたなら、考えても答えの出ないところをグルグルまわっているだけなら、ほんの少しの勇気を持ってください。今の生活を変える勇気を。もうこれ以上、同じような日々を過ごしていることは、大変惜しいことです。これからあなたは、あなた自身の人生を、自分の気持ちに正直に歩んでゆかねばなりません。

私たちは、そんなあなたをサポートします。どこまでも話を聞き、あなたの実現したいことをお手伝いしてゆきます。学校に戻るのもいいでしょう。高卒の資格を取るのもいいでしょう。高校や大学に進学するのもいいでしょう。文科省や教育委員会もようやく、あなたのように学校へ行ってない人のことを考え、これからのいろんな進路を用意してくれるようになりました。

だからほんの少しの勇気を持ってください。あなたの道は、あなたの前にあるのです。そしてその道はあなた自身が切り拓いていくのです。

         

            

         

         

日本教育カウンセリング学会、日本アドラー心理学会、日本社会臨床学会会員。現在、立命館大学大学院応用人間科学研究科に所属。専門は、学習理論研究。教育学、心理学、社会学と幅広い学際的な研究活動とフィールドワークをおこなう。2000年、京都府亀岡市に自らの研究フィールドとして「グローバル教育研究所」を設立、同年、学びの共同体「アウラ学びの森」、2005年には、フリースクール・通信制高校サポート校「知誠館」を開校し、自らの理論研究と教育実践を通して〈21世紀の教育モデル〉の実現をめざす。また、京都府庁府民生活部青少年課および京都府教育委員会の研究委託事業を受託し、教育に関わるプロジェクトを行政と共に企画実行している。著書「学習塾がおもしろい」1989 一光社、主要論文「私塾の可能性を模索する」2008 そだちと臨床Vol.5 明石書店

2000年 ・グローバル教育研究所設立
2000年 ・「アウラ学びの森」開校
2001年 ・京都新聞に「公教育のゆくえ」掲載
2002年 ・アジア諸国の教育現場を視察、研究
2003年 ・英語出版会社の教材開発に参加
2004年 ・京都府教委主催の府政円卓会議に参加
2004年 ・滋賀県野洲市の教育総会にて講演
2005年 ・フリースクール・サポート校「知誠館」開校
2005年 ・京都府教委より17年度研究委託事業を受ける
2005年 ・亀岡市にて不登校児童生徒連携支援
2005年 ・協力者会議を主催
2006年 ・亀岡市教委と不登校児童生徒支援協力協定
2006年 ・を結ぶ
2006年 ・京都府教委より18年度研究委託事業を受ける
2006年 ・「アウラの教育実践」京都新聞掲載
2007年 ・平安会館にて京都府教委の調査研究に関する
2007年 ・成果報告
2007年 ・京都府教委より19年度研究委託事業を受ける
2008年 ・京都府教育委員会認定フリースクールの指定
2008年 ・を受ける
2008年 ・京都市教育委員会と連携を始める
2008年 ・京都新聞、朝日新聞、読売新聞、記事掲載
2008年 ・「そだちと臨床(明石書店)」記事掲載
2008年 ・NHK「おはよう関西」取材
2009年 ・京都府府民生活部青少年課地域チームの
2009年 ・指定を受ける
2009年 ・南丹広域振興局「青少年を取り巻く環境を
2009年 ・考える集い」講演
2009年 ・「京都人権啓発推進会議25周年府民講座」
2009年 ・ 講演

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